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2024年に出版された本
『選挙研究』第40巻-1号
日本選挙学会学会編
『政治学研究の基礎―政治を科学するために』
ポール M. ケルステッド/ガイ D. ウィッテン
『選挙研究』第39巻-2号
日本選挙学会学会編
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2023年に出版された本
『選挙研究』第39巻-1号
日本選挙学会学会編
『公共選択』第79号
公共選択学会編
『裁判官の思考回路―法と経済学による司法行動分析』
R・A・ポズナー
『選挙研究』第38巻-2号
日本選挙学会学会編
『公共選択』第78号
公共選択学会編
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2022年に出版された本
『日本の政治過程-選挙・政党・利益団体研究編-』
森裕城
『選挙研究』第38巻-1号
日本選挙学会学会編
『選挙研究』第37巻-2号
日本選挙学会学会編
『知能の誕生』
デヨル・リー
『公共選択』第77号
公共選択学会編
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2021年に出版された本
『規範と法命題』
井上達夫
『立法事前協議の比較政治 与党内不一致と日韓の制度』
朴志善
『東日本大震災からの復興過程と住民意識 民主政下における復旧・復興の課題』
河村和徳・岡田陽介・横山智哉編
『法実務と認知科学―交渉・説得・弁論』
ダニエル・E・ホロウェイ
『選挙研究』第37巻-1号
日本選挙学会編
『公共選択研究』第76号
公共選択学会編
『公共選択研究』第75号
公共選択学会編
『現代日本の比較都市ガバナンス・市民社会』
辻中豊・山本英弘編
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2020年に出版された本
『選挙研究』第36巻-2号
日本選挙学会編
『公共選択研究』第74号
公共選択学会編
『忘れられた独裁国家―東ドイツの形成―』
近藤潤三
『選挙研究』第36巻-1号
日本選挙学会編
『公共選択研究』第73号
公共選択学会編
『励ます令和時代の地方自治』
松下啓一
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2019年に出版された本
『昭和戦前期の政治と国家像:「挙国一致を目指して」』
菅谷幸浩
『イギリスとアメリカの法と法理論:法と経済学による比較法的分析』
R・A・ポズナー
『公共選択』第72号
公共選択学会編
『はじめて学ぶヨーロッパ』
舩木 惠子
『統治の不安と日本政治のリアリティ:政権交代前後の底流と国際比較文脈』
池田 謙一
『公共選択』第71号
公共選択学会編
『自治基本条例ー法による集合的アイデンティティの構築ー』
阿部 昌樹
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2018年に出版された本
『選挙研究』第34巻2号
日本選挙学会編
『年報政治学 2018-Ⅱ 選挙ガバナンスと民主主義』
日本政治学会編
『比較のなかの戦後史ー日本とドイツー』
近藤 潤三
『選挙サイクルと投票行動:「中間選挙」としての参院選の意義』
今井 亮佑
『年報政治学 2018-Ⅰ 政治と司法』
日本政治学会編
『公共選択』第70号
公共選択学会編
『選挙研究』第34巻1号
日本選挙学会編
『公共選択』第69号
公共選択学会編
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2017年に出版された本
『選挙研究』第33巻2号
日本選挙学会編
『年報政治学 2017-Ⅱ 政治分析方法のフロンティア』
日本政治学会編
『「自民党型政治」の形成・確立・展開 ~分権的組織と県連の多様性~』
笹部 真理子
『選挙研究』第33巻1号
日本選挙学会編
『公共選択』68号
公共選択学会編
『年報政治学 2017-Ⅰ 世界経済の変動と政治秩序』
日本政治学会編
『二大政党制の崩壊と政権担当能力評価』
山田 真裕
『分裂議会の政治学:参議院に対する閣法提出者の予測的対応』
松浦 淳介
『知事が政治家になるとき』
中條 美和
『政治的義務感と投票参加:有権者の社会関係資本と政治的エピソード記憶』
岡田 陽介
『社会的合意と時間:「アローの定理」の哲学的含意』
斉藤 尚
『スコットランドの独立:多層ガヴァナンスと政党制』
力久 昌幸
『公共選択』67号
公共選択学会編
『選挙研究』第32巻2号
日本選挙学会編
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2016年に出版された本
『年報政治学 政党研究のフロンティア 2016-Ⅱ』
日本政治学会編集
『分裂議会の政治学:参議院に対する閣法提出者の予測的対応』
飯田 健
『代議制民主主義の計量分析』
小林 良彰
『政治経済学で読み解く政府の行動:アベノミクスの理論分析』
井堀 利宏
小西 秀樹
『公共選択』第66号
公共選択学会編集
『選挙研究』第32巻第1号
日本選挙学会編集
『政治の数理分析入門』
浅古 泰史
『年報政治学2016-Ⅰ政治と教育』
日本政治学会編
『フランコ体制からの民主化:スアレスの政治手法』
永田 智成
『公共選択』65号
公共選択学会編
『消費者契約の法と行動経済学』
オレン・バー=ギル
『選挙研究』第31巻第2号
日本選挙学会編集
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2015年に出版された本
『年報政治学 代表と統合の政治変容 2015-Ⅱ』
日本政治学会編
『イスラーム家族法入門』
フランソワ‐ポール・ブラン
『公共選択』第64号
公共選択学会編集
『選挙研究』第31巻第1号
日本選挙学会編集
『年報政治学 2015-Ⅰ政治理論と実証研究の対話』』
日本政治学会編集
『戦後日本地方政治史論:二元代表制の立体的分析』
辻 陽
『公共選択』63号
公共選択学会編
『有権者の選択:日本における政党政治と代表制民主主義の行方』
平野 浩
『加齢現象と高齢者:高齢社会をめぐる法と経済学』
R.A.ポズナー
『年報政治学2014-Ⅱ政治学におけるガバナンス論の現在』
日本政治学会編集
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2014年に出版された本
『選挙研究』第30巻第2号
日本選挙学会編集
『法統計学入門:法律家のための確率統計の初歩』
M・O・フィンケルスタイン
『公共選択』第62号
公共選択学会編集
『選挙研究』第30巻第1号
日本選挙学会編集
『現代中国の市民社会・利益団体―比較のなかの中国:北京市,浙江省,黒龍江省調査(2001-2011)に基づく実証分析』
辻中 豊
李 景鵬
小嶋 華津子
『年報政治学2014-Ⅰ 民意』
日本政治学会編集
『パブリシティ権概説 第3版』
内藤 篤
田代 貞之
『地方分権の取引費用政治学:大統領制の政治と行政』
南 京兌
『公共選択』61号
公共選択学会編集
『参加のメカニズム:民主主義に適応する市民の動態』
荒井 紀一郎
『年報政治学2013-Ⅱ危機と政治変動』
日本政治学会編集
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2013年に出版された本
『選挙研究』第29巻第2号
日本選挙学会編
『日本と中国のレアアース政策』
福田 一徳
『知的財産権の国際政治経済学:国際制度の形成をめぐる日米欧の企業と政府』
西村 もも子
『公共選択』60号
公共選択学会編集
『選挙研究』第29巻第1号
日本選挙学会編集
『ドイツ移民問題の現代史:移民国への道程』
近藤 潤三
『宗教と政治 年報政治学2013-Ⅰ』
日本政治学会編
『日本における政治への信頼と不信』
善教 将大
『公共選択』第59号
公共選択学会編集
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2012年に出版された本
『選挙研究』第28巻第2号
日本選挙学会編
『年報政治学2012-Ⅱ 現代日本の団体政治』
日本政治学会編
『公共選択』第58号
公共選択学会編集
『Governmental Changes and Party Political Dynamics in Korea and Japan』
Joint-Edition of KPSA and JPSA
『選挙研究』第28巻第1号
日本選挙学会編集
『年報政治学2012-Ⅰ 自民党と政権交代』
日本政治学会編
『現代日本のNPO政治:市民社会の新局面』
辻中 豊
坂本 治也
山本 英弘
『日本のマクロ政体:現代日本における政治代表の動態分析』
大村 華子
『ニューロポリティクス:脳神経科学の方法を用いた政治行動研究』
井手 弘子
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2011年に出版された本
『選挙研究』第26巻2号
日本選挙学会編集
『国際契約の〈起案学(drafting)〉:法律英語の地球標準(グローバル・スタンダード)』
平野 晋
『教育行政の政治学:教育委員会制度の改革と実態に関する実証的研究』
村上 祐介
『アメリカ労使関係の精神史:階級道徳と経営プロフェッショナリズム』
富澤 克美
『年報政治学2011-Ⅰ 政治における忠誠と倫理の理念化』
日本政治学会編
『選挙研究』第27巻第1号
日本選挙学会編集
『ドイツ・デモクラシーの焦点』
近藤 潤三
『制度発展と政策アイディア: 満州国・戦時期日本・戦後日本にみる開発型国家システムの展開』
佐々田 博教
『法と文学』(原著第3版)(上)(下)
リチャード・A・ポズナー
『著作権法改正の政治学:戦略的相互作用と政策帰結』
京 俊介
『年報政治学2011-Ⅱ 政権交代期の「選挙区政治」』
日本政治学会編
『選挙研究』第27巻2号
日本選挙学会編集
↑ PAGE TOP
2010年に出版された本
『選挙研究』第25巻2号
日本選挙学会編集
『公共経営論』
田尾 雅夫
『アメリカ行政活動検査院:統治機構における評価機能の誕生』
益田 直子
『自由民主党の誕生:総裁公選と組織政党論』
小宮 京
『ローカル・ガバナンス:地方政府と市民社会』
辻中 豊
伊藤 修一郎
『現代社会集団の政治機能:利益団体と市民社会』
辻中 豊
森 裕城
『東ドイツ(DDR)の実像 独裁と抵抗』
近藤 潤三
『Goverment and Participation in Japanese and Korean Civil Society』
Yoshiaki Kobayashi
Seung Jong Lee
『Bureaucracy and Bureaucrats in Japanese and Korean Civil Society』
Yoshiaki Kobayashi
Tobin Im
『年報政治学2010-Ⅰ 政治行政への信頼と不信』
日本政治学会編
『選挙研究』第32巻第2号
日本選挙学会編
『政党間移動と政党システム』
山本 健太郎
『市町村合併をめぐる政治意識と地方選挙』
河村 和徳
『年報政治学2010-Ⅱ ジェンダーと政治過程』
日本政治学会編
↑ PAGE TOP
2009年に出版された本
『A・シュッツ/T・パーソンズ往復書簡社会的行為の理論論争』〔改訳版〕
T・パーソンズ
A・シュッツ
『法,疫学,市民社会:法政策における科学的手法の活用』
サナ・ルー
『地方分権時代の自治体官僚』
金 宗郁
『選挙研究』第24巻2号
日本選挙学会編集
『裁判の正義』
ロナルド・ドゥウォーキン
『年報政治学2009-Ⅰ 民主政治と政治制度』
日本政治学会編
『選挙研究』第25巻第1号
日本選挙学会編集
『法哲学』
小林 公
『現代日本の自治会・町内会: 第1回全国調査にみる自治力・ネットワーク・ガバナンス』
辻中 豊
ロバート・ペッカネン
山本 英弘
『行政法の実施過程:環境規制の動態と理論』
平田 彩子
『通貨金融危機の歴史的起源:韓国,タイ,メキシコにおける金融システムの経路依存性』
岡部 恭宜
『年報政治学2009-Ⅱ 政治における暴力』
日本政治学会編
↑ PAGE TOP
2008年に出版された本
『日本政治研究』第5巻1・2合併号
日本政治研究学会編集
『制度改革以降の日本型民主主義:選挙行動における連続と変化』
小林 良彰
『日本における市民社会の二重構造:政策提言なきメンバー達』
ロバート・ペッカネン
佐々田 博教
『日本型教育システムの誕生』
徳久 恭子
『年報政治学2008-Ⅰ 国家と社会:統合と連帯の政治学』
日本政治学会編
『アジア地域主義外交の行方:1952-1966』
保城 広至
『小泉政権の研究』(データCD-ROM付)
東大法・7期蒲島郁夫ゼミ
『ジョン・デューイとアメリカの責任』
井上 弘貴
『法と疫学:法政策における科学的手法の活用』
サナ・ルー
『選挙研究』第24巻第1号
日本選挙学会編集
『年報政治学2008-Ⅱ 政府間ガバナンスの変容』
日本政治学会編集
『キリスト教民主主義と西ヨーロッパ政治』
田口 晃
土倉 莞爾
↑ PAGE TOP
2007年に出版された本
『日本政治研究』第4巻1号
日本政治研究学会編集
『政治のリアリティと社会心理:平成小泉政治のダイナミックス』
池田 謙一
『立法の制度と過程』
福元 健太郎
『不実な父親・抗う子供たち:19世紀アメリカによる強制移住政策とインディアン』
鵜月 裕典
『ロマン主義から石牟礼道子へ:近代批判と共同性の回復』
岩岡 中正
『ユーノミア:新しい世界の新しい秩序』
フィリップ・アロット
『年報政治学2006-Ⅱ 政治学の新潮流:21世紀の政治学へ向けて』
日本政治学会編集
『西欧中世初期農村史の革新:最近のヨーロッパ学界から』
森本 芳樹
『マキァヴェッリの拡大的共和国:近代の必然性と「歴史解釈の政治学」』
厚見 恵一郎
『変容する日本の社会と投票行動』
平野 浩
『日本政治研究』第4巻2号
日本政治研究学会編集
『年報政治学2007-Ⅰ 戦争と政治学』
日本政治学会編集
『総選挙の得票分析:1958-2005』
水崎 節文
森 裕城
『移民国としてのドイツ:社会統合と平行社会のゆくえ』
近藤 潤三
『年報政治学2007-Ⅱ 排除と包摂の政治学:越境,アイデンティティ,そして希望』
日本政治学会編集
『無政府社会と法の進化:アナルコキャピタリズムの是非』
蔵 研也
↑ PAGE TOP
2006年に出版された本
『日本政治研究』第3巻1号
日本政治研究学会編集
『イギリス立憲政治の源流:前期ステュアート時代の統治と「古来の国制」論』
土井 美徳
『昭和戦前期の予算編成と政治』
大前 信也
『年報政治学2005-Ⅱ市民社会における政策過程と政策情報』
日本政治学会編
『自治体発の政策革新:景観条例から景観法へ』
伊藤 修一郎
『政治的情報と選挙過程』
境家 史郎
『フィンランド福祉国家の形成:社会サービスと地方分権改革』
山田 眞知子
『合理的な人殺し:犯罪の法と経済学』
ゲアリー・E・マルシェ
『日本政治研究』第3巻第2号
日本政治研究学会編集
『小嶋和司憲法論集』〔全3巻〕普及版同時復刊
小嶋 和司
『年報政治学2006-Ⅰ 平等と政治』
日本政治学会編
『社会的世界の意味構成』
アルフレッド・シュッツ
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2005年に出版された本
『日本政治研究』第2巻1号
日本政治研究学会編集
『パブリシティ権概説』〔第2版〕
内藤 篤
田代 貞之
『情熱としての愛 親密さのコード化』
ニクラス・ルーマン
『参議院の研究』第2巻 議員・国会編
東大法・第5期蒲島郁夫ゼミ編
『民主制のディレンマ 市民は知る必要のあることを学習できるか?』
アーサー・ルピア
マシュー・D・マカビンズ
『日本政治研究』第2巻第2号
日本政治研究学会編集
『アメリカ医事法』
マーク・A・ホール
アイラ・エルマン
ダニエル・S・ストラウス
『マスメディアのリアリティ』
ニクラス・ルーマン
『年報政治学2005-Ⅰ 市民社会における参加と代表』/a>
日本政治学会編
『サッチャー主義』
小川 晃一
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2004年に出版された本
『選挙制度と政党システム』
川人 貞史
『日本政治研究』第1巻1号
日本政治研究学会編集
『北欧協力の展開』
五月女 律子
『二大政党時代のあけぼの-平成の政治と選挙』
読売新聞東京本社世論調査部編著
『統一ドイツの政治的展開』
近藤 潤三
『第Ⅱ巻 現代韓国の市民社会・利益団体:日韓比較による体制移行の研究』
辻中 豊
『日本政治研究』第1巻2号
日本政治研究学会編集
『参議院の研究』第1巻 選挙編
東大法・第5期蒲島郁夫ゼミ編
『日米関係と「二つの中国」―池田・佐藤・田中内閣期―』
池田 直隆
『公共政策の基礎 ―倫理学・経済学・政治学』
I. M. D. Little
『結婚と離婚の法と経済学』
アントニィ・W・ドゥネス
ロバート・ローソン
『民事訴訟法の法と経済学』
R.G.ボウン
↑ PAGE TOP
2003年に出版された本
『権利論』〔増補版〕
ロナルド・ドゥウォーキン
『顧問官の政治学』
木村 俊道
『ユーロとイギリス』
力久 昌幸
『アメリカ国際商取引法』
ラルフ・H・フォルソン
マイケル・ウォレス・ゴードン
ジョン・A・スパニョール
『アメリカ民事訴訟手続』
メアリ・K・ケイン
『フーコーの穴:統計学と統治の現在』
重田 園江
『地域文化と人間』
泉谷 周三郎
『英国の立憲君主政』
ヴァーノン・ボグダナ
『各国の選挙―変遷と実状―』
西平 重喜
『議会制度と日本政治-議事運営の計量政治学-』
増山 幹高
『理論とテクノロジーに裏付けられた新しい選挙制度』
松本 保美
『国民主権と民族自決―第一次大戦中の言説の変化とフランス―』
唐渡 晃弘
『将軍ワシントン―アメリカにおけるシヴィリアン・コントロールの伝統』
ドン・ヒギンボウサム
『近代化と国民統合―イギリス政治の伝統と改革―』
清滝 仁志
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2002年に出版された本
『社会的責任投資』
エイミー・ドミニ
『選挙ポスターの研究』
東大法・蒲島郁夫第4期ゼミ
『平等とは何か』
ロナルド・ドゥウォーキン
『法と社会規範:制度と文化の経済分析』
エリク・ポズナー
『第Ⅰ巻 現代日本の市民社会・利益団体』
辻中 豊
『統一ドイツの外国人問題』
近藤 潤三
『戦前日本における民主化の挫折』
竹中 治堅
『文士と官僚 ドイツ教養官僚の淵源』
西村 稔
『東京裁判の国際関係』
日暮 吉延
『行政法学の思考形式』〔増補版〕
藤田 宙靖
『法治国における統治行為』
ヘルムート・ルンプ
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2001年に出版された本
『米国通信改革法解説』
城所 岩生
『米国第三次不法行為法リステイトメント 製造物責任法』
アメリカ法律協会編
『公用収用の理論』
R. エプステイン
『偶然を飼いならす』
I. ハッキング
『権利論 Ⅱ』
R.ドゥウォーキン
『自由の構造』
R. バーネット
『ミル『自由論』再読』
ジョン・グレイ
W.スミス
『ニューヨークタイムズ あるメディアの権力と神話』
S. W. エルフェンバイン
『55年体制下の政治と経済』
三宅 一郎
西澤 由隆
河野 勝
『選挙制度変革と投票行動』
三宅 一郎
『この政治空白の時代 同時進行分析』
井芹 弘文 他
『有権者の肖像』
東大法・蒲島郁夫第3期ゼミ編
『民衆支配の讃歌』(上)(下)
S.ウィレンツ
『アメリカの黒人奴隷制論』
清水 忠重
『分配的正義の理論』
ジョン・ローマー
『ハンナ・アレントと国民国家の世紀』
伊藤 洋典
『税法学』
川崎 昭典
『左派の挑戦』
近藤 康史
『日本社会党の研究』
森 裕城
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