『選挙研究』第35巻-1号-
目次 | |
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はじめに | 森 裕城 |
[特集]日本の選挙政治における連続と変化 | |
第2次安倍政権とその政策 | 大川 千寿 |
有権者の候補者イメージ再考-金沢市における意識調査データ分析をもとに- | 岡田 浩 |
2016年参院選福島選挙区における復興政策評価と投票行動 | 河村 和徳 |
沖縄における選挙協力と政策争点-2017年総選挙・2018年知事選・2019年県民投票の分析- | 久保 慶明 |
女性地方議員の過小代表をめぐる歴史と課題-鳥取県を事例として- | 春日 雅司・竹安 栄子 |
自民党における候補者公募制度の採用と政党地方組織 | 堤 英敬 |
新自由主義時代における利益団体の政策選好 | 山本 英弘 |
安倍政権におけるアメとムチのメディア戦略-忖度と自己規制はどこから生まれたのか- | 桶田 敦 |
[投稿論文] | |
Obtaining Multiple Cards Voting Multipule Times in Afganistan : Data from a Survey of Voters in Jalalabad City | Nisar Ahamad MUSLISH and Kyohei YAMADA | [報告] |
2014年度第3回海外学会報告奨励費受領者による英文雑誌掲載の報告 | |
2016年度第1回海外学会報告奨励費受領者による英文雑誌掲載の報告 | |
[書評] |